
2月26日(木)放送の朝ドラ『ばけばけ』第21週104話「カク、ノ、ヒト。」から
がんばって聞き取った英語セリフの書き起こし&気になって調べた英語フレーズなどです
今日はほぼ英語セリフはありませんでしたが、『人形の墓』の言い伝えについて簡単にまとめました
その人形の墓にまつわるお話を……
There is a story called…
シ〜ッ
ツウヤク、イラナイ
呪われたがりのおトキちゃん(^^)
でもきっとおイネさんは、おトキちゃんの優しさに救われたのではないでしょうか
「There is a story called…」の意味は、
- 〜という物語がある
- 〜という話を聞いたことがある
物語を話し出すときの英語の定型フレーズ
この後に具体的な物語や本の題名、あるいは「…[title], which is about…(~についての、~という物語)」と内容を続けていきます
- There is a story called “Momotaro” in Japan.
(日本には「桃太郎」という物語があります)
- There is a story called…:〜という物語がある
今回おイネさんの身の上に実際に起こった言い伝えとして紹介された『人形の墓』
「人形の墓」の言い伝え
一軒の家で一年のうちに2人死ぬと、すぐに3人目が死に、4人目から先はたとえ生き延びたとしても呪われた一生を過ごすという言い伝え
おそらくこれは、ヘブン先生のモデル・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の『仏陀の国の落穂』に収録されている短編『人形の墓』のお話が元になっているのではないかと
ちなみに『人形の墓』に登場する少女の名前は「イネ」さん
イネの話を聞いた八雲は、イネが立ち去ろうとしたときにイネが座っていた場所に立とうとしたときに、
他人の温もりが残っている場所に他の人が座ると、そのものの不幸が乗り移ると言われている
座る前に畳をトントンと2回叩いてください
と伝えたが、八雲はまじないをせずに座り「お前は大丈夫だよ」と優しく伝えたそうです
畳トントンの言い伝えも八雲のお話から来てるんですよね
ちなみに『人形の墓』は実際熊本の阿蘇地方に伝わる言い伝えだそうです
『畳をトントンと2回叩いてから座る』という風習は島根県出雲に伝わる風習らしく、ドラマ「ばけばけ」ではアレンジされているみたいですね
『人形の墓』のお話は完全に実話というわけではないけれど、モデルや風習は実在しています
『人形の墓』のおイネさんのモデルは、八雲が熊本で雇っていた子守娘のお梅さんです
『人形の墓』の風習は熊本県阿蘇地方にまつわる風習で、『畳トントン叩いて座る』風習は島根県出雲地方に伝わる風習だそうです
小泉八雲のお話は、どんどんと物語に引き込まれていくので是非「ばけばけ」で興味を持った方は八雲の作品も読んでみてはいかがでしょうか
『耳なし芳一』はめちゃくちゃ有名ですが他にも面白いお話がいっぱいありますよ
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