
「半分弱」こと庄田多吉さん
良いですね、いい人ですね〜
おサワちゃんと良い感じになりますかねー?
今後の展開が気になりますが、まさかのおトキちゃんに「半分弱さんです」とヘブン先生に紹介される庄田さん
いや、おトキちゃん、半分弱は名前じゃないですよ(^^;)
「半分弱」のインパクトがすごかったので、「半分弱」の英語の言い方を調べてみました
「半分弱(はんぶんじゃく)」の意味は、
- ちょうど半分より少しだけ少ない状態や、その数にわずかに足りないこと
「弱」は、数量を表す言葉の後ろに付き、「その数に少し足りない」状態を示します
例えば「100人弱」なら100人に少し足りない人数(90人台)、「1時間弱」なら、1時間に少し足りない時間(50分程度)、「1000円弱」なら1000円より少し安い金額という意味になります
「弱」は「ほんの少し足りない」というニュアンスを伝える便利な言葉です
反対に「〇〇強」と数量の後に「強」がつく場合は、その数量よりも少し多い状態のことを示します
朝ドラ「ばけばけ」では、ヘブン先生のリテラリー・アシスタントの錦織さんの友人、庄田さんのあだ名として「半分弱」が使われてます
松江始まって以来の秀才・錦織友一が「大盤石」と呼ばれていることに対して、錦織さんの友人・庄田さんは自ら「錦織の“大盤石”ならぬ“半分弱”」と自称するユーモラスな人です
「大盤石」の半分なので「半分石」かなと思いましたが、「半分弱」でした
しかしながら庄田さんも帝大に合格し教員免許の資格を取り、ヘブン先生とも流暢に英語で話すのですから充分に「大盤石」さんだと思いますが
「半分弱」は、半分より少ない、半分未満ということになるので、英語では
- less than half
となります
- below 50%
- under half
などでも言い換えられますが、まぁ英語でこれをあだ名として使うことはおそらくないでしょうね
日本語だからこそのあだ名「半分弱」さん、なんでしょうねぇ
ついでに「以上」「以下」「未満」の表現もまとめて覚えておこう
- 以上:or more、or above、or over
- 以下:or less、or under、or below
- ~よりも多い:more than、above ~ 、over~
- 〜より少ない、未満:less than、under ~、below~
「半分弱」と自称する庄田さんですが、普通にヘブン先生と流暢な英語で話してらっしゃって、びっくりしました
まぁ帝大卒なのですから、そりゃそうだよなという感じではありますが
庄田多吉さん役の濱正悟さんは、見切り発車ですぐオンライン英語教室を受けたそうです
ただ、あの明治時代の英語の話し方と、今の英語のニュアンスは違うらしいと、英語指導の方に聞いてすぐ英語教室をやめたそうですが
ドラマで必要な英語は現場で習得しているそうです
それであれだけ滑らかにしゃべれるのだから、耳もいいのでしょうね
そういえば脚本家のふじきみつ彦さんが『あさイチ』に出演した時に、脚本は日本語で書いて、英語セリフを翻訳してもらうそうですが、日本語としては短いけど、英語にした時に長くなってしまった時は、もう少し短い表現はないですか?とやり取りしながら進めているというようなことをおっしゃってました
そう思うと翻訳家の方は本当にすごいですね
